介護転職コラム

未経験から介護職を目指す時に大切なこと

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介護職は未経験でも十分働くことが出来ます。ただし、未経験だとどうしても待遇が悪くなってしまいがちです。経験を積むことで立派な介護士になれますので、まずは未経験から介護職に就くために覚えておいてほしい大切なことがありますのでぜひポイントを押さえて、活躍出来る素晴らしい介護士さんになってくださいね。

未経験で介護職を目指す時に大切なこと

介護職と言われると昔からあるイメージを持っている人の方が多いと思います。
実は歴史が浅く2000年に行われた介護保険制度の民間企業による介護サービスが門前的に認められるようになったことで広がり、知られるようになりました。介護業界の規模を表す数字として使われる介護保険の総費用は年々増えており、2000年度に始まったばかりの時は3.6兆円程度でしたが、2013年度は9.4兆円、2025年には21兆円になると言われています。たったの13年間で約2.6倍もの拡大を見せている右肩上がりの代表的な職種でもあるのです。

こんなに予算は増えつつあるのに、介護で問題だと言われているのが「人手不足」でしょう。介護職をよく知らない人達が未経験者として介護業界に参入し、当初持っていたイメージと違うと入社してすぐに辞めるようになってしまいました。その結果、介護職は離職率が高い業種として知られるようになりました。確かに介護職は「仕事がきつい」仕事でもあります。とはいえ、どんな仕事に就いたところできついことはありますし、介護職だけが大変とは言えないのも事実です。
そんなイメージを改善しようと介護業界では積極的に改善が行われています。待遇も給料面も今後より改善されていく可能性があるのです。

介護職の選び方とは?

介護職で働く時はきちんと「優良事業者」を選ぶ必要があります。新しい業種ですので、改定が追いついていない部分もあり、介護業界の中でも改革が進んでいる事業所もあれば、昔ながらのやり方で待遇を変えない事業所もあります。
介護職で働く時に自分が働きやすい職場であるか、待遇面はどうなのかしっかり検討することが大切です。優良企業の選び方として「意欲的に改革をしている」「今後のビジョンが明確にでている」ことが大切です。
今後高齢化社会になるにつれて業界としては「伸びしろ」が期待できるのに、そういった改革に意欲的でない介護施設だとせっかく入社しても待遇面が合わずに退職なんてことになりかねません。また介護職といっても人材の育成に力を入れているかどうかでも大きく変わります。人材育成として研修を行っていたりOJTなどもきちんと行っている職場なら入社後に揉める心配もありませんし、気持ちよく働くことが出来るでしょう。

介護職を目指す時に大切なことは、まずは介護職の歴史について知り、今後伸びしろが期待できると言われている理由を知ること。正しい知識を付けておかないと少しの不満でも嫌になってしまいます。それではせっかく頑張っても意味がありません。長く働ける環境を選ぶようにしましょう。

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