介護転職コラム

社会福祉士の仕事内容について詳しく知りたい

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介護でおすすめしている取得資格「社会福祉士」になると、他の介護職とはどのぐらい違う内容の仕事を行うようになるのでしょうか。この資格を取得することで介護職でより活躍できる分野なども用意されているのでしょうか。「社会福祉士」について詳しくみていきましょう。

「社会福祉士」の具体的な仕事内容が知りたい!

「社会福祉士」というと、一番活躍している場が多い「相談業務」があります。主に高齢者介護、障害者支援、生活保護、児童福祉などの分野があり福祉分野のすべてに関わることが出来る「社会福祉士」は多岐にわたる現場でも約に立つ事ができます。
それは介護の分野だけでなく「福祉施設の入居」や「介護士の派遣」など福祉に分類されていることは何でも相談に乗ることが出来る資格です。本来、相談業務自体は資格がなくても働くことが出来ます。病院なら「医療ソーシャルワーカー」、老人福祉施設なら「生活相談員」と名前を変えて働いています。こういった人達は「社会福祉士」の資格は持ち合わせていません。

「社会福祉士」のおもな仕事内容

  1. 施設で暮らす利用者(その家族)に対して、生活上の相談を受けます
  2. 利用者が自立した生活を送るための援助計画をたてます
  3. 援助計画に沿った施設生活を実行し、定期的な評価、見直しをおこないます
  4. 利用者が関わる行政をはじめとした関係機関と連絡を取り合い、必要な公的手続きの代行や、公的な支援を利用者に情報提供するなどの業務があります。

相談業務と言われるだけあり、入居者の家族ともお話をする機会が多く日常生活困っていることや不安など詳しく話を聞いていきます。そのうえでどうしたら改善出来るのか、今後の考え方などを丁寧に説明していきます。相談に偏った仕事だけでなく、アドバイスする立場にもなることもあるのでさまざまな視点から見ることが出来ます。各方面との良好な関係作りももちろん信頼関係を築いていくことも大切です。勤務している施設によって相談される内容が変わるので、それだけ勉強することも大切ですし実績がついてきてこそ「社会福祉士」と言えるのではないでしょうか。

「社会福祉士」として今後働いていく為には

「社会福祉士」は求人数としては少ないのですが、公的な期間や病院も大規模なところが多いで一度勤めることが出来れば将来安定した収入も得ることが出来ます。介護職のように肉体労働ではないので長く勤めることが出来るのも魅力のうちの一つです。

今後は高齢者が増えていき、2025年には75歳以上の高齢者が2000万人を超えることも予想されているため多様なニーズに答えることが出来る優秀な人材が求められています。

「社会福祉士」としてお仕事をする上で大切なことは、相手は相談をしにおとずれているのですから温かい気持ちで迎えてあげて親身になってアドバイスや相談にのってあげましょう。

「社会福祉士」はこれからの日本ではとても貴重な存在となります。専門職としてあなたも挑戦してみませんか。

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