介護転職コラム

介護職のトップと言われる「認定介護福祉士」を目指す!

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介護職で生活していくためには「自分価値の向上」も大切です。
介護職には資格の段階があり、資格に応じて出来る仕事の範囲が定められています。
介護の資格は実務に直結するようなものが多く、就職にも有利になる場合が多いので、この機会に自分のスキルアップもかねて介護職の上を目指してみたくありませんか。

難易度別に介護の資格を確認しましょう!

資格をとっても仕事に活かすことが難しいとされているこの世の中ですが、介護職の場合は学んだ資格を強みに転職活動を行うことが出来ます。その為転職を考えているのであれば、まずは資格を習得し介護について基本的なことだけでも学ぶことをおすすめします。

初心者向け「介護職員初任者研修」

介護の入り口的な資格になり、介護職として最低限知っておきたい基本をしっかりと学ぶことが出来ます。もともとはホームヘルパー2級がもとになっていて、改定とともに名前が変わりました。難易度も上がっています。こころとからだに関する基本的な学習を130時間程行い、筆記試験に合格すると資格を取得することが出来ます。

中級者向け「実務者研修」

もともとはホームヘルパー1級と介護職員基礎研修でしたが、まとめて「実務者研修」になりました。医学的な知識や認知症なども学ぶことが出来るのでスキルアップを目指している人にもおすすめです。医学的な分野も含む学習を450時間行い、演習60時間が終わると取得になります。

上級者向け「介護福祉士」

介護のなかでも国家資格になり、介護の専門性を持ち合わせた人材としてどこの介護施設でも重宝されます。介護職として働くのであれば出来るならここまでの資格は取得しておきたいところ。受験資格があり、「実務経験3年以上」「福祉系の高校」「養成施設」などをクリアし、筆記試験や実務試験を合格してはじめて取得出来ます。就職にはとても有利ですがそう簡単に取得できるものではありません。

「認定介護福祉士」の資格を取ること

スペシャリスト「認定介護福祉士」(仮称)
多様な生活生涯を持っている利用者に対して介護を行うことが出来ます。介護指導やチームケアの質を改善するなどの分野でも活躍することが出来ます。難易度が高いので取得するのは簡単なことではありません。研修として「認定介護福祉士養成研修Ⅰ類(280時間程度)」と「認定介護福祉士養成研修Ⅱ類(170時間程度)」を受講し審査後認定となります。

ただし、この研修時間の多さが問題となっており、激務と言われる介護士にこんなに研修で避ける時間があるのかが疑問です。資格を取ったところで賃金のアップに直接的につながらないのではといった声もあり、現在は登録者も数百人程度に留まっています。認定社会福祉士は、社会福祉士登録者数の約0.1%に過ぎません。県によってはいないところもあるほどでこの資格の重要性が本当にあるのかどうか疑問視する声も後をたちません。

介護職では今後高い技術が求められる時代になります。ぜひとも「介護福祉士」や「認定介護福祉士」を目指しましょう。

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