介護転職コラム

介護職のパートさんの仕事内容はなに?

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介護職は「アルバイト」「パート」「正社員」「派遣」などのさまざまな雇用形態があります。
その雇用によって行う仕事の内容はどのように変化するのでしょうか。もし仕事内容に変化がないとすればどの雇用形態が一番いいのでしょうか。介護施設に焦点を当てて詳しくみていきましょう。

介護職はパートと正社員で仕事の内容が違うの?

介護職の場合、正社員やパートなどの雇用形態に関わらず任される仕事は同じです。

  • 入浴介助
  • 排泄介助
  • 食事介助
  • 入居者のレクリエーション
  • 就寝介助
  • 口腔などのお手入れ

など多岐に渡り当番制で回していくようになります。
その為給料の違いはあれど、行う仕事の範囲や責任は同じになります。
違うとすれば、シフトの自由さや、急なお休みを取りやすいなどの違いではないでしょうか。

介護職は「命を預かる仕事」である意識を持つこと

介護職は何と言っても「命を預かる仕事」です。
正社員でもパートでもこの目的には違いはありません。その為「パートだから」「アルバイトだから」といった理由で適当な仕事をするのは絶対にNGです。

介護業界では今話題になっている「ブラックアルバイト」「ブラックパート」が当たり前になっている風潮があります。時給や給料に見合わないような責任や仕事を押し付けてしまうことが問題になっているのです。毎日勤務していないアルバイトやパートにリーダーを任せて知らないふりをしているような環境で働くのはおすすめしません。何かトラブルがあれば「バイトが…」と言い訳にするような介護施設もたくさんあるのです。

任されている仕事が正社員と変わらないことに不満を感じている人も多いと言われています。そんな不満をもった気持ちできちんとした責任のある仕事が出来ると思いますか。
働いている側の問題もあるかもしれませんが、無理なお願いをして働いている側のモチベーションを下げるのは正しい方法ではありません。

介護職で正社員という形を取らない人には必ず理由があります。結婚していて毎日の生活でやることがたくさんあるなど、子どもの行事に合わせて休まないといけないなどの事情を抱えている人もいるのです。介護職の正社員というのはそれなりに勉強をしていて、経験者ですので本来は頼れるべき存在であるはずなのです。同じ配分の仕事で給料が違うのは少し納得が出来ませんよね。

介護職の場合、パートさんでも十分に経験を積み責任をもって仕事に取り組むことが大切です。パートさんだから楽になるわけではないことも覚えておきましょう。命に関わる仕事に簡単なものはありません。介護施設に入居している高齢者の方が安心して日々の生活を送ることが出来るように精一杯お世話をしてあげましょう。介護職は資格も大切な仕事ですがなによりも経験を積みながら成長していくものですので、あなたが先輩になる時は新しく入ってきたスタッフにもモチベーションの大切さや仕事への考え方などをきちんと伝えてあげることも大切です。

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