介護転職コラム

介護職の派遣では夜勤手当は出るの?

更新日:

介護職の勤務先によっては「夜勤」が交代制で行われています。夜勤があるとお給料にも反映する分、夜勤が嫌で辞めたいと思う人も多いとか。それが毎日ではなくても「きつい」と感じる人は多いと思います。介護職の夜勤とはどのようなものなのでしょうか。

介護職の離職原因は夜勤なの?

介護職の夜勤で一番辛いと言われること、それは「拘束時間が長いこと」でしょう。
拘束時間に関しては施設によってもことなりますが、夕方の17:00~翌朝10;00迄、22:00~翌朝8:00迄など平均して10時間~17時間ととても長い時間の拘束時間になります。夜勤明けは公休になるのでその生活が合う人にはいいかもしれませんが、夜勤がある分ホルモンバランスの乱れにも繋がりますし、体調不良を訴える人もいるのです。夜勤を楽しんで働ける人にはいいかもしれませんが、結婚している人や子どもがいる人にはとてもじゃないけど働くことは出来ません。夜勤が少ないのは「デイサービス」や「訪問介護」などの介護施設に勤める形以外の雇用形態になります。

夜勤の回数は、就業する施設によって異なりますが、特別養護老人ホームや介護老人施設では月間4~5回程度の夜勤が行われています。職員の人数やシフトの組み方によっても回数は大きく変わります。
夜勤の仕事の内容とは、基本的に日勤の仕事と違いはありません。

  1. 食事(夕食、朝食)の介助を行います。
  2. 着替えなどの介助も。
  3. 排泄の介助
  4. おむつ交換
  5. 巡回、見回り
  6. ナースコールの対応

など介護施設の見回りや準備、管理など拘束時間の中でもやらなくてはいけないことがたくさんあります。拘束時間のうち1時間はお休みがありますのでその時間でご飯を食べたり仮眠を取るようになります。

夜勤の場合、たいていの施設で1フロアを1人で回している場合がほとんどで、一息つく間もないほど忙しい場合も。高齢者が夜中トイレに行くときもついていきますし、呼び出しがあれば出向きます。さらに入居者に何かトラブルが合った場合、一人で対応しないといけないことが多く、人の命の責任も感じることになります。

夜勤を中心に働いている人もいるって本当?

夜勤の場合、給料が高いのでそれを目当てに夜勤の勤務を中心に行っている人もいるようですが、それはまれな話です。昼間は学校に通っていて両立したい人に多く1勤務辺り有資格者で2万円以上稼げる場合もあり、安定した収入を得ることが出来ます。夜勤のみの場合正社員雇用は少なく、パートとしての勤務がほとんどです。その分移動などもなく慣れている職場で働くことが出来るので夜勤の方が自分のペースでも出来るのでいいという人もいるのです。あなたの働き方によって介護職の日勤か夜勤か選んでみるといいでしょう。
どちらにもメリット&デメリットがあるので、体験してから比較するのもいいでしょう。
夜勤は確かに辛いこともありますがいい経験になると思います。夜勤をどう捉えるかが大切です。

-介護転職コラム
-,

Copyright© 介護転職119 , 2019 AllRights Reserved.