介護転職コラム

介護職のパートでもボーナスはもらえる?

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介護職に関しては人手不足だとされながら、「賃金」や「待遇」に関しては年々改正されています。介護職のニーズはあるのに会社員と比較しても決して高いものとは言えません。介護職で働いている人の7割が不満に思っているといいます。社会貢献性が高い仕事でありながらこれでは意味がありませんよね。そんな介護職の現状を改善しようと国ではさまざまな工夫が取られています。

介護で行われている改定内容について知りたい!

国が進める介護職の給料や待遇に関しての改善はさまざまな部分で行われています。
具体的に見ていきましょう。

介護報酬改定

一番注目されている介護の改定の一つになります。介護報酬とは介護サービスの値段のことをいいます。「介護サービスはいくらですよ」といったことが厚生労働大臣によって定められているのですが、介護事業所はサービスを提供するとそれに基づいた介護報酬を得る仕組みになっています。事業者にとっての収入の見直しが決まったということになります。

処遇改善加算の導入

介護職員の賃金を平均で月1万2000円アップできる財源を確保しました。その分介護事業者にとっては収入が減り、給与が増えるので他のボーナスなどの部分でカットされないかも問題視されています。

黒字事業者のボーナスカット禁止

黒字営業の場合、ボーナスカットを禁止しました。これにより、正社員だけでなく、パートでもボーナスを支給してくれる介護事業者も増えています。介護職のように人手不足の業界は安い賃金で働かせたいと思う事業主と、優良な人材を確保したい事業主によって差が出てくるのも事実です。

このように国では介護職においてさまざまな対策を行っています。
これから介護職を始める人はこういった改革がなされていることも頭に入れておくと、
職場を探す時に失敗することもありません。なかには少しでも利益を得ようと間違った方法で事業を回している人もいます。それでは介護職の待遇や給料はなにも変わらなくなってしまいます。

介護職はボーナスも出る所もあるの!?

介護職の求人で、ボーナスがあるかどうかは内容を見ればある程度判断することが出来ます。正社員でもボーナスが出ないところもありますが、パートでも支給されているところもあります。こういった給料以外の福利厚生がないと人が辞めてしまうのでそれを抑える為の策でもあるようです。正社員の場合は最低でも2ヶ月分~5ヶ月分と高額ですが、パートの場合1ヶ月~2ヶ月程度になります。値段は安いのですが正社員までは働きたくない人もいるので十分だと言えるのかもしれません。黒字営業なのにボーナスが出ていない職場の場合は注意した方が良いと思います。

介護職で働く場合、働き方だけだはなく職場によって待遇が大きく変わります。同じ仕事をしているのに給料に大きな違いが出てしまうのが介護職の厳しいところでもあります。
あなたにとって納得できる職場を探すようにしてくださいね。

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