介護転職コラム

ケアマネージャーになるにはどうしたら良いの?

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介護に関する専門職の中に「ケアマネージャー」があります。保健・医療・福祉の分野で実務経験がある人が取得できる公的資格として知られ、支援が必要な人やその家族からの相談に応じて最適なサービスを受けることが出来るように総合的にマネジメントを行う資格になります。介護職としてもとても需要が高い「ケアマネージャー」という資格はどのように取得する事が出来るのでしょうか。

「ケアマネージャー」になるにはどうしたらいいの?

「ケアマネージャー」になるには、まずは「介護支援専門員証」を取得する必要があります。
その為には、「介護支援専門実務研究受講試験」を受ける必要があり、その試験に合格した上で「実務研修」を終了して各都道府県の名簿に登録を行うことで「会員支援専門員証」を発行して貰うことが出来るのです。
「ケアマネージャー」の場合、受講資格があり以下のように定められています。

  1. 医師、歯科医師、看護師、保健師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、社会福祉士、介護福祉士などの資格をもち、そのうえで実務を5年以上経験した人
  2. 生活相談員、支援相談員、相談支援専門員などとして、相談業務の実務を5年以上経験した人
  3. (1)の資格はないが、特別養護老人ホームや在宅介護サービス業などでの実務を5~10年以上経験した人。ただし、平成29年度の試験までの適用。※公式サイト引用

「ケアマネージャー」の学習方法として講師から直接学べる「通学講座」や、「通信講座」などを利用するのをおすすめします。大抵の人が仕事をしながら勉強をするので無理なく自分のスタイルで学ぶことが出来ることが一番です。短時間で資格取得と焦るのではなく、数ヶ月かけてゆっくりと確かな実力をつけるのがおすすめです。学んでいる途中で通えなくなるなど断念してしまうのは勿体無いですよ。

「ケアマネージャー」の将来性とは?

「ケアマネージャー」の場合、ある程度就業した後独立開業をする人も増えています。
自分の臨んだスタイルで仕事が出来ます。個人で居宅介護支援事業を開設する場合、所定の会社設立手続きを行ったあと、自治体に介護事業者としての指定申請を行い、許可を受けられると開業することができるようになります。介護は特に人手不足で依頼者も多いので、独立して「ケアマネージャー」として働くのはいい選択肢だと思います。

独立開業の選択肢以外にも、「ケアマネージャー」の場合需要が多く、今後はより増えていくと予想されています。介護保険制度を利用する時も「ケアマネージャー」によるプランのさく制覇必須となりますし、事業所では「ケアマネージャー」の確保は問題になっているようです。その為待遇なども改善される可能性も高く、勤めている場合でも他の資格よりも待遇を良く働くことが出来る可能性がたくさんあるのです。それだけ将来性もあり、今後期待されている資格もないでしょう。働き方は今後より多様化すると思います。

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