介護転職コラム

介護施設で働く介護職員になりたい時はどうするの?

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介護職と一言でいっても働き方はさまざまで、介護施設に就職して職員として働く場合もあれば、高齢者の自宅に赴きお世話をするホームヘルパーなど、働き方はあなた次第で選ぶことが出来ます。介護職で働く人で一般的に多いとされる介護施設の職員として働く場合について詳しく説明致します。

介護施設ってどんなところ?

介護施設にも種類はありますが、「老人ホーム」と呼ばれる高齢者が24時間365日体制で入居する施設が大半を占めることになります。特別養護老人ホームをはじめ「介護老人保健施設」「介護療養型施設」「有料老人ホーム」に分類されほとんどが24時間の交代制を取っています。この手の介護施設に就職した場合、昼間の勤務以外にも夜勤の勤務もあるのでそう簡単な話ではありません。月に4回~8回程度は夜勤を行うことになります。介護職の中でも大変なのでその分給料に反映される場合も。

介護施設は無資格でも働くことが出来るの?

介護施設の場合、「無資格」でも働くことが出来ます。採用基準としてヘルパー2級を持っていると優先的に採用される場合もあるようで、気になる求人先がある場合は事前に問い合わせをするのをおすすめします。資格を持っている人はもちろん、それを面接でしっかりとアピールするようにしましょう。

介護施設の場合、いろいろな職種が混ざっていて「介護支援専門員」「保健師」「社会福祉士」「介護福祉士」「ホームヘルパー」などの介護関係の資格をはじめ、介護施設の事務であれば診療報酬などもあるので、「簿記」「介護事務」などを取ってみてもいいと思います。また介護施設ならではの「調理師」「管理栄養士」「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」などの資格も活かすことが出来ます。

介護職員をすぐに辞めてしまう人が多い理由とは?

介護職員の離職率は高く、入社しても辞めてしまう人が目立ちます。厚生労働省が発表しているデータによると、介護職員の数は平成12年の54.9万人から平成22年には133.4万人(厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」より)と増えているものの、離職率は増加傾向にあります。

介護職が続く人はオープニングから入社しているなど最初のスタートから携わっている人が多く、辞めてしまう人は途中入社の人が多いのだとか。ようは職場の雰囲気に「合う」「合わない」が顕著に出てしまうということでしょう。ただし、これは介護の世界だけではなく会社でも言えることですよね。介護職のオープニングを狙って入社するのが良さそうです。

介護施設は、一番一般的な働き方でもあります。昼間だけでなく夜勤もあり正直体力勝負な職場だといえます。その分やりがいもあり、介護士として成長したい人にはキャリアアップなども期待できるのでおすすめです。介護士としてもっと経験を積みたい人はぜひ介護施設を経験してみてくださいね。違う職種の人とも話す機会があるのでいい刺激になります。さまざまな出逢いが期待できます。

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