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老人ホームのレクリエーションとはなにをするの?初心者でもできる?

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老人ホームでおこなう仕事内容はたくさんありますが、そのなかで入居者と一緒におこなうレクリエーションがあります。入居者が集まって楽しくお話している姿やなにかを作っている姿をみかけたことはありませんか。毎日を老人ホームで過ごしているので少しでも楽しい時間を過ごして欲しい、その結果若々しく元気で過ごせる介護者も多いものです。

老人ホームでのレクリエーションの役割はとても重要なものなのです。
そんなレクリエーションはいったいどんなことをするのでしょうか?

老人ホームでレクリエーションを取り入れるわけ

老人ホームのほとんどがこのレクリエーションを取り入れている理由として、脳や身体機能を衰えることなく活性化させるためだといいます。もちろん介護者の体の負担になるようなことはなく、笑顔で生き生きと遊んでいる姿をみかけるはずです。

たとえばおりがみなどは手先を動かすことで脳を活性化させる働きがあります。
認知症は脳を使わなくなることでおこるもので、脳を活性化させることができれば認知症を予防すること、進行しないようにすることもできますね。

適度な運動も入居者にとってはなかなか運動をする機会がないなかで、体を動かすことが筋力や骨を維持することに繋がります。体は動かさなくなってしまうとどうしても機能が低下してしまうのでレクリエーションを通して楽しく動かすことはとても重要なのです。

とはいえ、レクリエーションは絶対に参加しなくてはいけないものではなく、なかには参加したがらない入居者の人もいます。子供のような遊びに対して自尊心が働き、やりたくないと拒否する人も。そういった場合は無理にレクリエーションをおこなうこともありませんし、参加はあくまでも任意でおこなっています。目的は入居者人が楽しく過ごせることにあります。

老人ホームのレクリエーションってなにをするの?

老人ホームで行われているレクリエーションにはさまざまなものがあります。

  1. みんなで合唱する音楽に関するレクリエーション。定期的にイベントをおこなうことや、楽器屋合唱などを通して脳を刺激します。
  2. おりがみや塗り絵などの手先を動かすレクリエーション。自分で作ったものを部屋に飾ることや孫にプレゼントする人もいます。女性の入居者から特に人気があります。
  3. お手玉や椅子取りゲームなど体を動かすレクリエーション。激しいものではないので怪我の心配もありません。

このようなレクリエーションはもちろん、毎月のお誕生日会(同じ誕生月の人をあわせて)、近くのお花畑にお散歩など定期的にイベントも行われています。老人ホームに入居している人は決して認知症の人ばかりではなくしっかりとした会話ができる人、自分で身の回りのことができる人もいるなどさまざまいます。いろんな人がいるので老人ホームに入居している人にあわせたレクリエーションなどもあります。

どんな内容をおこなっているのかは老人ホームによって違いますので、面接の時に聞いてみるといいのではないでしょうか。実際にそういったレクリエーションなどの経験があればアピールしてみるのもおすすめです。

老人ホームのレクリエーションはとても重要なものです。入居者の人が飽きないようにさまざまな内容を工夫しながらいっているようです。笑顔で遊んでいる姿をみるとこちらまで嬉しくなってしまいますね。老人ホームで働くことはこういった入居者とのふれあいもあり、一緒に日々を過ごしていくことで得られることもたくさんあります。レクリエーションのやりかたなどはインターネットにたくさんありますのでぜひ参考にしながら、入居者のためのレクリエーションをおこなえるようにしてくださいね。

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