介護転職コラム

男性だと難しい!?介護職によって働ける業務内容が違う?

更新日:

介護職は万年人手不足といいますよね。確かに介護職は離職率も高い業種ではありますが、実は男性と女性の介護士さんによって働ける内容が違うことや、業種が限られるなど性別によってメリット&デメリットがあるのを知っていますか?
どうして同じ介護士でも性別によってできる業務とできない業務があるのでしょうか。

男性介護士が続かないといわれる理由

男性介護士の業務が限られてしまう理由として、女性の介護者が男性介護士を拒否する「介護拒否」があるといいます。確かに入浴介助やおむつの交換などもありますし、高齢者といってもこういった作業を男性看護師にお願いするのは恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。男性介護士もそういった介護者の気持ちをよく理解していますので極力不快な気持ちにしてしまうことがないように十分注意しているのですが、それでも介護拒否を申し出てくる介護者の方はいます。

そうなると男性介護士にとってもいい気はしませんし役割を果すことができないととても不快な思いをすることになります。なかにはこういった経験が続くことで介護士として自信をなくしてしまい、離職する人もいます。

また、介護士の場合女性の割合が多く職場の7割~8割を占めています。そんななかに男性介護士が1人でいても場の空気を悪くしてしまうのでは?と心配する人もいます。

女性は人数が集まると独特の社会をつくりだしてしまうので、男性がいづらくなってしまうのです。同性の同僚もいないとなにかあった時に相談もしづらいものですよね。

こういった原因から男性の介護士が続かないといった意見もあります。

男性介護士として活躍するための心構え

では男性介護士の場合どんなポイントに注意をして働くのがいいのでしょうか。

(1)役割を明確にする

男性の場合、まずは役割を明確にすることからはじめましょう。女性が多い職場で自分はどんなことができるかな?というのを常に念頭におきます。例えば介護者を持ち上げる時の力仕事は率先しておこなう、女性介護士さん同士が会話している時は入り込まないようにして適度な距離をおくなど付き合い方や役割を明確にすることでできる仕事が増え、自信にも繋がりますね。なにもできないと思ってしまうと役割がないのでは?と不安に感じる人もいますが工夫次第では上手にやっていくことができるはずです。

(2)職場を選んで働く

特別養護老人ホームなどは男性の介護士が多い職場です。介護者も男性の利用も多いことから喜ばれますし、男性の方がキャリアを積んで管理職などの道もあるので長年勤めることができれば介護職でも十分生計を立てることもできるはずです。またホームヘルパーなども実は男性介護士の方が喜ばれます。もちろん介護者が男性の場合ですが女性に介護をしてもらうのを恥ずかしいと感じる人もいます。このように男性介護士だからこそ活躍できる場所があるので職場を選ぶ時にしっかりと選べば後々後悔することもなくなるはずです。

男性の場合、定年退職まで介護職で勤めることができるのかといったポイントを心配する方もいます。家族を養っている人もいますし、これからの将来を考えた時に安定して働きたいと思うものですよね。介護職は十分に働ける業種であるといえるでしょう。これからの需要も高いこと、介護士として管理職につくことができれば安心です。

男性介護士も十分に活躍できる場所があります。大切なのは最初の職場探しです。なかには納得できないような待遇を受けた男性介護士もいるようです。そういった経験は今後管理職になった時に必ず役に立ちますので、早々に転職して男性介護士として活躍できる場所を探してみてくださいね。

-介護転職コラム

Copyright© 介護転職119 , 2019 AllRights Reserved.