介護転職コラム

介護職に転職した場合正社員の年収はどのぐらい?

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介護職は一般的に3Kと呼ばれるぐらい過酷な仕事です。3Kとは「きつい・汚い・危険」といったマイナスな言葉で表現されることがあり、それだけ大変な仕事でもあります。
そんなネガティブなイメージが持たれやすい介護職ですが、その分やりがいもあり、高齢者や障害者の方を通して“生きる”ことの大切さを学んだり、キャリアアップを考えたりと、3Kでは言い表せないほどの感動が待っています。
そんな介護職で正社員として働く場合、給料面や仕事はどうなのでしょうか。

正社員になる前に知っておいて欲しいこと

介護職は確かに大変な仕事ですが、サービスの種別と職場の雰囲気によって同じ介護職でもまったく雰囲気が変わることを覚えておきましょう。介護職の中には夜勤があるところもありますが、ない職場にすれば日中の交代制だけになります。昔は介護職というと女性だけのイメージがあったのでその分トラブルもつきものでしたが、今は介護士に男性も増えてきたので以前よりもいじめや派閥などは無くなってきています。

ただ介護職は離職率も高く、給料面も安いと言われています。会社のようなノルマなど厳しい仕組みがないのでのんびりと長期間、介護職をしている方もいます。最初は未経験から入った人も介護福祉士を取るなど資格習得後、給料アップを目指している人もいるのです。
やりがいもあり本人の意欲次第ではいくらでも給料UPも望めるということ。もちろん限界もありますが介護職をしながら子どもを育てている人もいるのです。そんな介護職の正社員になった場合、年収はどのぐらいになるのでしょうか。

介護職の正社員の給料はどのぐらい?

介護職の正社員の場合、平均月収が20万前後、年収にすると280万程度の人が多いとされています。中には350万以上のお金を稼いでいる正社員の方もいるので勤続年数や経験、保有資格によって給料に大きな差が出てきます。

特に現代は介護士が不足していることからパートさんの給料は上昇傾向にあります。正社員でも少しずつですが、給料が上がってきているといった声もあるのです。介護職の場合勤続年数が長くなればボーナスが出るところも多く2ヶ月分~中には5ヶ月分出ている人もいるので十分生活出来るレベルだと思います。その分、月給が安いこと、年間のお休みが100日前後ととても過酷に働いている人も多いので、仕事に見合っているかと言われると正直なんとも言えない部分はあると思います。介護の待遇が改善された「介護職員処遇改善金」も支給されるようになり、介護職は以前に比べ待遇が変わりつつあるのがわかりますね。

せっかく働くのであれば安定している正社員でと考える人もいるかもしれません。介護職の場合正社員はとても大変です。時給で計算すると派遣社員よりも安くなってしまう場合も。ただ、ボーナスが出る職場に勤めていれば十分生活をすることも出来ますので、就職先や転職先をきちんと選んでから入社するようにしてくださいね。

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